シアリスの正しい飲み方

シアリスとは、一般名称はタダラフィルといい、ヨーロッパで開発され、2002年11月に承認されたED治療薬です。発売以来世界100ヶ国以上で使用され、これまでの利用者は1,000万人を超えるといわれています。日本では、2007年7月から5mg・10mg・20mgの3規格で製造販売の承認を取得しています。シアリスに含まれている主な成分はタダラフィルです。バイアグラやレビトラといったほかのED治療薬同様、タダラフィルにもPDE-5という酵素の働きを阻害する効果があります。

シアリスの使い方は、1日1回10mgを性行為前の3~4時間前に服用します。他のED治療薬と同じく、性交渉の約1時間前に服用すれば問題ないとされていますが、体内に吸収されるまでの時間には個人差があるので、できるだけ性交渉のもっと前には服用しておいたほうが安心です。服用後の作用時間は、おおよそ「10mgで20~24時間」「20mgで30~36時間」ですが、体重差によっても異なります。服用間隔は、10mg・20mgとも24時間以上空ける「1日の服用は1回」をご注意下さい。

食事の影響を受けにくいため、こちらもタイミングを気にせず食事を中断することも必要ありません。良い雰囲気のまま過ごせます。しかし制限カロリーが800kcalと公式でも発表されていますのでその点だけはお気をつけ下さい。いくらシアリスがアルコールの影響を受けないED治療薬だとはいえ、お酒の飲み過ぎは禁物。いくらシアリスを飲んでも、アルコールで神経伝達が悪化してしまえば、性的刺激を受け難くなり、勃起力が低下しかねません。そのため、お酒は程々の量に抑えておくのがベストといえます。